こんにちは。
マイペース男です。
このブログでは、人生をスピーディーに、でも無理なく豊かに生きるための考え方やライフスタイルについて発信しています。
最近はAIの話題も絡めながら、日々感じたことを言葉にしています。
今回は、僕がラジオで話した内容をもとに「自己啓発って結局なんなの?」というテーマを、ブログとしてまとめてみました。
自己啓発に疲れている人。
ちょっと距離を感じている人。
そんな方にこそ読んでほしい内容です。
こちらの内容は音声でも紹介しています!

自己啓発って怪しい?多くの人が抱くイメージ

自己啓発と聞くと、どんなイメージがありますか。
なんだか怪しい。
宗教っぽい。
意識高い人向け。
正直、そう感じる人も多いと思います。
「成功しろ」「年収を上げろ」「朝活しろ」。
そんな言葉が並ぶと、ちょっと引いてしまいますよね。
でも、実は自己啓発の本来の意味は、かなり静かで地味なものなんです。
16歳のときに始まった僕の自己啓発
僕が自己啓発に触れたのは16歳の頃でした。
それまで特にやりたいこともなく、なんとなく毎日を過ごしていた学生でした。
そんな中で「役者をやりたい」と思った瞬間、人生が一気に動き出しました。
演技のレッスン。
筋トレ。
ダンス。
色々やりましたが、一番大変だったのは「性格を変えること」でした。
引っ込み思案。
続かない。
やる気が出ない。
正直、自分はしょぼい人間だと思っていました。
でも本当にやりたいことができたとき、「この性格のままじゃダメだ」と思ったんです。
そこから本を読み、自分を見つめ直すようになりました。
これが、僕の自己啓発のスタートでした。
自己啓発の本来の意味とは
自己啓発という言葉を分解すると、
「自己」は自分自身。
「啓発」は気づかせる、目を開かせる。
つまり本来の自己啓発とは、
誰かに変えてもらうものではなく、
自分で自分に気づくことなんです。
自分は何にイラッとするのか。
何をしていると時間を忘れるのか。
何を大切にして生きたいのか。
こうした内省。
振り返り。
問いかけ。
これこそが、自己啓発の中心でした。
なぜ今の自己啓発はズレて見えるのか
理由はシンプルです。
売れる形に加工されたから。
「あなたはどう生きたいですか?」より、
「朝活で年収アップ」の方が分かりやすい。
数値化できて、即効性がある方が売れる。
さらに、不安を煽る方が拡散されやすい。
「これを知らないと損する」
「不幸になる人の習慣5選」
こうして自己啓発は、
気づきのためのものから、
他人と比べて焦らせる道具に変わっていきました。
この違和感。
感じている人、多いと思います。
自己啓発は人生を成功させるためのものじゃない
本来の自己啓発を一言で言うなら、
人生をうまくするためではなく、
自分をごまかさずに生きるための作業。
成功してもしなくてもいい。
他人より上でも下でも関係ない。
「自分はどうありたいか」に気づくこと。
それだけなんです。
僕が今、自己啓発に求めているもの
最近、はっきり気づいたことがあります。
自己啓発は、新しい情報を知ることが目的じゃない。
本や動画、音声に触れて、
背筋が少し伸びる。
「よし、今日もやるか」と思える。
今の行動を、半歩でも前に進めたくなる。
それが僕にとっての自己啓発です。
言い換えると、
エンジンをかけてもらうもの。
何度も知っている言葉が、また走らせてくれる
内容はもう知っている。
何回も聞いた話。
セリフも覚えている。
それでも、その人の声で聞くと、
その文章を読むと、
なぜかまた走れる。
お気に入りの本。
元気がないときに見る動画。
心に残っている一文。
きっと誰にでもありますよね。
心の中にセットしてある、エンジンみたいなもの。
新しい情報じゃなくていい
大事なのは、新しいかどうかじゃない。
今の自分が前に進めるかどうか。
使い古されたフレーズでもいい。
昔読んだ一冊でもいい。
それに触れて、
「今日も一歩いけるな」と思えるなら、
それは立派な自己啓発です。
自己啓発に疲れた人へ
もし今、自己啓発に疲れているなら。
無理に新しいものを探さなくていい。
昔読んだ本。
何度も見た動画。
あの人の声。
そこに戻ってみてください。
エンジンがかかるなら、それで十分です。
まとめ。自己啓発は知識じゃなく、エンジン

自己啓発は、
知識を増やすものじゃない。
自分を動かすためのもの。
熱くてもいい。
静かでもいい。
それぞれのペースでいい。
今日も確実に、少しずつ前へ。
そのエンジンとして、このブログやラジオを使ってもらえたら嬉しいです。
一緒に、走っていきましょう。
『Stand.Fm』にて音声配信もやっています!
ブログの内容をよりわかりやすくラジオ形式で解説しているので、ながら聴きにオススメです✨

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