最後になりますが、
もし周りに依存症かな?と疑いのある方がいたら
慎重に接しましょう。
ほとんどの場合、依存症の方は自分が依存症だと気付いていないケースが多いです。
このような場合には本人を責めずに自分の気持ちをしっかり伝えてあげましょう。
家族など周りの人達でなんとかしようとしても
かえって状況が悪くなる事があります。
そんな時は専門機関に相談したり、
『依存症の家族を持つ人たちが悩みを分かち合い、連携する事で支え合う家族会』
などに参加してみる事もオススメします。
自分達だけで悩まずに、必ず専門の機関に相談していきましょう!
今回は
『依存症の主な原因と対策について』
ご紹介しました。
本日もありがとうございます😊
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