【ペットを飼う人】の4つの心理【自己肯定感が上がる】

メンタル・マインド
マイペース男
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マイペース男です(๑˃̵ᴗ˂̵)
前回はペットを飼うことのメリットについての記事をご紹介しました。
ではペットを飼う人は一体どんな心理でペットを飼っているのでしょうか。
 
というわけで今回は
『ペットを飼う人の4つの心理』
についてご紹介します。
結論
【ペットを飼う人の4つの心理】
・単純にカワイイから
・寂しがり屋
・自己肯定感が低い
・世話好き

●今回の内容をラジオで聞きたいかたはコチラ!

●単純にカワイイから

ペットを飼う人の心理といえばやはり単純に
『カワイイと思うから』『癒されるから』
ですよね!
 
自分に懐いてくる姿や自由に生きるさま、小さい体ながら一生懸命に生きているその姿には本当に癒されますよね。
 
ペットを飼っているだけで心が穏やかになり優しくなれます。

●寂しがり屋

ペットを飼う人の心理として『寂しがり屋だから』というのもあります。
 
特に一人暮らしだったりすると、友人との食事や飲み会などから家に帰ってきた瞬間に急に寂しくなったりするんですよね。
 
そんな時でもペットがいれば大丈夫。
 
人肌恋しい寂しい時間も暖かい気持ちでいっぱいにしてくれます。

●自己肯定感が低い

ペットを飼う人の心理には『自己肯定感が低いから』というのもあります。
 
ペットを飼うことで自己肯定感が高められます。
 
その昔、人間は群れで暮らす生き物だったので、獲物を仲間に分け与えて生きてきました。
 
だから今でも人間は人や動物になにかを与えてあげると、脳内から幸せホルモンを分泌するようになっています。
 
あとはやっぱりペットは一人では生きられないので、なんだかんだ自分を頼ってくるという所に自己肯定感を高めてくれる何かがあるようです。

●世話好き

ペットを飼う人の心理で『世話好き』だからというのもあります。
 
単純に世話焼きだったり、ちょっとおせっかいな人っていますよね。
 
こういう人はそもそも何かをやってあげたり、頼られるのが好きな人です。
 
ペットを飼ってお世話をすること自体が好きで仕方がないのです。

まとめ
さていかがでしたか。
 
ペットを飼う人は世話好きだったり、頼られるのが好きだったり、寂しがり屋な優しい人が多い印象がありますね。
 
人に優しくなりたかったり、寂しい日常を変えていきたかったらぜひペットを飼うのをオススメします!
 
というわけで今回は
『ペットを飼う人の4つの心理』
についてご紹介しました。
 
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