『あがり症』を克服する方法【緊張の受け入れ方】

メンタル
マイペース男
マイペース男
こんにちは!!
普段はダンサーをやっています!
好奇心いっぱいの33歳児マイペース男です(๑˃̵ᴗ˂̵)
 
今回は
『あがり症を克服する方法』
をご紹介したいと思います。
 
結論

まずは結論からいきます。

・緊張をしないようにしない
・客観的に自分を見る
・その場を思いっきり楽しむ

●緊張をしないようにしない

まず一番大事なのはこれです。
緊張をしないようにしない!です。
 
あがり症の人は人前などで
 
「あがりたくない!」
「緊張がこわい!」
 
と『緊張』というものに対して
どうしても拒否してしまいがちです。
 
まずはこの考え方を改めましょう。
 
緊張はしていいんです。
むしろ自分から緊張をしに行きましょう!
 
いざそういった場面に立った時に
「あー、今自分は緊張してるなぁ!」
と心の中でつぶやいてみましょう。

●客観的に自分を見る

大勢の前でスピーチなどをする時に
緊張してしまうのは

目の前の人達 対 自分

という構図を変に意識してしまうからです。
 
この構図をどこか俯瞰的に
客観視しているもう一人の自分を想像してみましょう。
 
「緊張している自分をハタから見れて滑稽だなー」
くらいの意識で見ると
張り詰めた空気から解き放たれてきます。

●その場を思いっきり楽しむ

これも凄く大事なマインドです!
 
緊張している間は凄く怖いし
「早くこの場を去りたい!」
と思う事でしょう。
 
でも逆にその時間を勿体ぶるくらいに
楽しむ意識を持ってください。
 
ここで僕のその昔の経験を話します。

●とあるCMオーディションの話

僕はダンサーでもあり役者でもあります。
 
まだ役者がメインだった駆け出しの頃に
たくさんのドラマやCMのオーディションに行っていました。
 
ですがオーディションではやはり緊張してしまい、
いつも自分を上手く出しきれずに失敗していました。
 
オーディションの結果よりも
自分が思った様に出来ない事が
悔しくて悔しくてたまりませんでした。
 
その頃の僕は
「どうしても受かりたい!」
「絶対に緊張したくない!」
 
そんな考えでいつも挑んでいました。
 
 
でもある時考え方を変えたんです。
 
 
『緊張してもいいや、オーディションに落ちてもいいや。
それよりも短いこの『オーディション』という時間を目一杯楽しもう!』
 
そう思って挑んだオーディションの時間は
本当に楽しかったのを今でも覚えています。
 
結果は見事合格
 
でも結果に拘ったのではなく
ただただ過程を楽しみました。
 
 
 
緊張しいだった僕の人生は明らかにこの時に変わりました。
 
そこからは撮影現場でも
ダンスでステージに立つ時も
かけがえの無い『その瞬間』を目一杯楽しむ様にしています!
 
その時その時は必死で怖い場面も
後から思い返せば良い思い出だったりします。
 
その気持ちを先に感じてみましょう。
 
「今は怖くても5年後に思い出したら
懐かしい笑い話だこんなもん」
 
くらいに楽に生きましょう。
何故緊張は起きるのか
そもそも何故人は緊張したりあがったりしてしまうのでしょうか。
 
それには人間の神経やホルモンの働きが関わってきます。
 
まず前提に、
『あがる事』と『あがり症』は別物です。
 
『あがる』という現象が過度に習慣化してしまった事を
『あがり症』と呼びます。
 
ではなぜ人は『あがる』のか。
こちらはあがりのメカニズムです。
 
まず外的要因で緊張を刺激されます
それによってノルアドレナリンというホルモンが分泌され
交感神経を刺激します。
 
普段は交感神経と副交感神経のバランスが保たれているはずが
交感神経が刺激されてしまうと、
自律神経が乱れ緊張が起きてしまいます。
 
ただしこれは生理的に正しい現象なので
緊張=身体の異常 
と捉えない様にして下さい。
 
まずは緊張という現象をしっかり理解して
自分の身体の自然な反応なんだと安心する事が
緊張を受け入れるのに重要になってきます。
具体的に出来る事
では次に
あがり症に対して具体的に出来る
対策をご紹介します。
【具体的な対策】
深呼吸
大きな声をだす
ゆっくり話す
笑う
一人一人を見る
準備をしっかりして自信を持つ
失敗を恐がらない

●深呼吸

まずはこれです。
 
緊張しそうな何か大事な場面の前に
深呼吸で心を落ち着かせましょう。
 
1.身体の力を抜いて
鼻から深く息を吸ってください。
 
鼻から入った空気が肺を抜けて
お腹に溜まってくイメージです。
 
2.限界まで息を吸ったら
今度は口から吐き出しましょう。
 
この時出来るだけゆっくり長く吐き出して下さい。
 
3.これを2〜3回繰り返します。

●大きな声をだす

次にスピーチなどで緊張しそうになったら
わざと自分の声を大きく出しましょう。
 
自分の声が小さいほど自信を無くしてしまいます。
自ら意識して大きく出す事で緊張がやわらぐはずです。
 
慣れてきたら声のボリュームにも
抑揚をつけてみるといいかもしれません。

●ゆっくり話す

人は緊張してしまうと気付かないうちに
早口になってしまう事があります。
 
早口で焦りながら喋る事でより焦ってしまい
悪循環に陥ります。
 
口をしっかり大きく開け、
ゆっくり堂々と話しましょう!

●笑う

声以上に実は表情は凄く大事です。
 
話しながら緊張している人の顔は凄く引きつっていたり
強張っています。
 
その顔を見たお客さんは
怒ってるのかな?と勘違いをし
会場の空気が張り詰めてしまう事もあります。
 
話す時はちょっぴり口角を上げ
楽しそうに話す意識が大事です。
 
そうやっている内に本当に
緊張を楽しめる様になってきます。

●一人一人を見る

緊張すると目が泳いだり
人の目を見れなくなったりする人がいます。
 
これは自分の話を聞いている人達から
見られている自分に耐えられずに
目が泳いでしまいます。
 
怖がらずにむしろこっちから目を合わせにいきましょう!
 
最初は虚勢でもいいんです。
堂々と端から一人一人の顔を目を見て話せば
段々自信が湧いて話せる様になっていきます。

●準備をしっかりする

やはり緊張というのは自信の無さから来る事が多いです。
 
自信を持ちたいのなら
やはり事前の準備はしっかりしておきましょう!
 
ただし、
「準備をしたから絶対に失敗しないはずだ!」
と構えてしまうとやはり緊張してしまいます。
 
「最低限の準備はした!
やれる事はやったしどうなってもいいや、
後は楽しむだけだ!」
 
これくらいのマインドで挑んで下さい。

●失敗を怖がらない

何よりも一番大事な具体的な方法が
失敗を恐れない事です。
 
頑張ろう
絶対に上手くやろう
失敗しない様にしよう
 
これらは意識し過ぎてはダメです。
 
「むしろ失敗をたくさんして
失敗経験値を稼いでやろう!」
 
それくらいでいいんです。
失敗を肯定してしまいましょう!
最後に
いかがだったでしょうか。
 
今回のテーマは自分にとっては凄く
馴染み深いテーマでした。
 
というのも、
幼少期の頃の僕は本当にどうしようも無いくらいに
『あがり症』で大変でした。
 
幼稚園の自己紹介で一人だけ本当に全く話せなくて、
幼いながら自分の人生に絶望しました。
 
幼稚園の頃に世界で一番嫌いだったのは
年に一度のお遊戯会だったのも
今でも忘れません。
 
 
そんな僕の今やっている事は人前で表現をする事です。
そして今の僕が一番好きな事でもあります。
 
あがり症というモノを克服し、
自分の最大の弱点を得意分野に出来ました。
 
誰でも苦手な物はあります。
そんな苦手な事からは出来るだけ逃げたくなる物です。
 
 
『やりたくなければ、やらなくていい』
 
 
今はそれが出来る時代でもありますし、
それも良いとは思います。
 
でも嫌いな事、苦手な事でも
簡単に拒絶するんじゃなく
 
ちょっと考え方を変えて受け入れれば
案外大したこと無かったりもするんです。
 
まずは挑戦してみる
 
そんな生き方も素敵じゃないでしょうか。
 
 
今回は
『あがり症を克服する方法』
を紹介しました。
 
お読み頂きありがとうございました😊

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